運動時の呼吸法について

おはようございます。大阪市住之江を中心に整体&トレーニングをしている小林央和(てるかず)です!

 今日は久しぶりに新幹線に乗っています。いつもと違う場所に行くってなんかワクワクします。

 以前に「走っているときにどのように呼吸したら良いの?」という質問していただいたことを思い出したので、そのことについて書いてみようと思います。

 結論から言うと「良い姿勢で鼻から息を吸って、しっかり息を吐く」・「腹式呼吸」を意識すると良いと考えています。

吐くのは口と鼻どちらでも良いですが、個人的には口から吐くと方が楽な感じがします。

とにかく常に吐く息の方が長くなるように意識します。

良い姿勢で鼻から息を吸う呼吸について

なぜ鼻から吸うのか?というと、

鼻から吸うことで空気のゴミやウイルスなどの異物を防ぐことでフィルターの役割になります。また、鼻の粘膜には抗菌作用があるので、口からの吸気より良い空気を吸うことができ、免疫力アップなどにつながるといわれています。

 逆に口から息を吸うと口が乾きやすく、喉が傷めやすかったりします。

 

良い姿勢に関しては以前にも「運動で疲れを残さない3つの方法」でも少しお伝えさせていただきましたが、写真のように背筋がしっかり伸びている状態です。それぞれの部位が直線上に並んでいるか?を背筋を壁につけて確認するとわかりやすいです。

良い姿勢になることで脳の前頭葉の血流が良くなるので脳の働きが高まり、集中力向上や自分をコントロールする力を身につくのでストレスにも強くなるといわれています。

 

腹式呼吸について

 腹式呼吸についてはもっと細かく言うと、胸郭の下からお腹全体を使って呼吸するのがベストです。

胸郭の下の部分にある肺(肺胞)が一番酸素を取り込みやすく、お腹を刺激することで副交感神経を刺激され、身体がリラックスし免疫機能を高め、さらに血流が良くなります。

肩こりなど何らかの不調がある方の運動指導をさせていただいている時に呼吸を見てみると、首に余計な力が入りやすく、うまく呼吸ができない方が多くいらっしゃると感じます。日常でも疲れやすい方などはお腹で呼吸することを常に意識すると、より楽な身体作りにつながります。

また長く息を吐く意識により、お腹のインナーマッスルに刺激が入り、体幹を安定させるので、腰痛予防などにもつながってきます。

人間は一日に呼吸を2万回以上しているので、これらの呼吸法はランニングだけでなく普段の生活に非常に大切になってきます。

もし、今回の内容を実践して「よくわからない」、「うまくできない」などあれば、問い合わせなどで相談していただけたと思います。

ぜひ、マスターしてみてください!

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