治療家の極意8〜全体最適を意識しろ!〜

こんばんは!
大阪市住之江区を中心に整体&トレーニング指導している小林央和(てるかず)です。

今日もセラピスト向けの記事です。

↓↓↓↓↓↓↓

病院いって、服薬や注射してもよくならない!
さらには手術してもよくならない!と苦しんでいる方を見たことはありませんか?

また、患者さんが「膝が痛い」と行って来院され、患部だけ施術しても良くならないことが多々あります。

僕自身も患者さんから
「手術しても良くならなかった」
「薬や注射しても変わらない」や

整形外科では、
頚椎症だから首だけリハビリ
肩関節炎だから肩だけリハビリ
膝OAだから膝だけリハビリ

というようにオーダ通り部分的に
リハビリしていても、改善しないということがよくありました。

これらのような時には『部分最適』だけでは解決できず、

『全体最適』で物事を見ていくという視点が重要となります。

『部分最適』とは
ある狭い、部分的な範囲で行動をし最適にする。

『全体最適』とは
視野を広く持ち、全体を見て最適化をすることを意味します。

具体的には
手術は悪いところだけ切り取る
薬は胃が悪いから胃薬
便が出ないから腸の薬
膝が痛い時には膝の注射

というように一部分にアプローチするのが部分最適。

反対に
「胃がしんどい」という主訴の場合
胃だけを見ず、自律神経や首や全身の血流、普段の食事はどうか?など

その人の生活や全身から症状をみてアプローチするのが全体最適です。

以前に治療家の師匠にも「その人をみる時には手技だけではなく、どんな生活、仕事、今までどんな生き方をしてきたかなど色んなことを考えてやらなあかん!」

と話されていました。

確かに膝関節の痛み1つを考えても、
膝は足首や股関節の間にあり、
感覚は脳や脊柱の神経の影響があったり、

階段が多い、普段から走り回っていることが多い生活をしていた場合に、

部分的に膝だけを見て痛みを考えていると解決できないことがあるのは明白です。

もし、薬やサプリ、部分的なワンパターンの手技だけに頼るというような、
部分最適だけで解決しようとしている方がいれば要注意です。

ぜひ、施術の際にはその人の心や身体の状態、生活や歴史、家族のこと、趣味や仕事など、

患者さん全体をみて施術を行う努力をしてみて下さい。

人に喜んでもらえる手技を
共に学びたい方へ

①お客さん・患者さん第一とした日本を代表するセラピスト集団をつくる。

②日本人全員がお互い癒やしと希望を与え合い元気な世界をつくる。

ということを目的に

『お客様第一としたセラピスト勉強会』を定期的に開催しています。

興味のある方はお問合せ又はFBグループをご確認下さい。

FBグループにて勉強会のスケジュールや記事・動画などを配信しています。

FBグループはこちらで参加できます。
↓↓↓
こちら

関連記事

  1. スポーツIT指導者育成セミナーに行ってきました

  2. 治療家の極意11〜アドリブ力を高めろ〜

  3. 治療家の極意6〜『なぜ?』を考える〜

  4. 治療家の極意4〜相手と自分の呼吸を合わせる〜

  5. 治療家の極意3〜畏敬の念を感じろ!〜

  6. 治療家の極意2〜最後まで脳を喜ばせる~

最近の記事