治療家の極意12〜感性を高める〜

こんばんは!

大阪市住之江区を中心に整体&トレーニング指導している小林央和(てるかず)です。

今日もセラピスト向けの記事です。↓↓↓↓↓↓↓

靭帯や神経を触知しよう
頭の熱がこもっているから排熱しよう
炎症しているところを触らないでおこう

と考えて手技を行おうとしても、

触っている感じがしない、
全く感覚がわからないという経験がありませんか?

手技を行う際に感覚が鈍いと
いくら、目的が明確で理論がしっかりしていても、実践では使えないことがあります。

僕自身、先生の治療院で患者さんを施術させていただいたときには

症状の原因やどこをどうすれば良いなと理論がわかっていても、

より具体的に筋肉の張りや組織の腫れなど何がどうなっているか明確にわからず、十分に触知できないことが多々ありました。

そうなると、先生の手技の効果との違いが浮き彫りになり、「まだまだだなぁ」と毎回感じていました。

赤塚先生の講義でも「感性を高めることが大切!」と話されいて、

実際に直接、赤塚先生に「感性を高めるためには、目的を持って集中して経験することですか?」

と感性を高める方法を質問すると

先生は「それも大事やけど、感性は音楽や美術館で一流のものに触れたり、その人の感性を読み取ろうとしたりすることで高めることができる。

たまに感性がすごいやつはおるけど、普通は経験を通して積み重ねる」
と話されていました。

施術に関する感性とは主に手の感覚で触知する能力が重要です。

感性を高めるには

集中してたくさんの症状を経験することで違いに気づくことや

一流のものに触れて比較して気づ
くことで

感性を磨くことができます。

僕自身も、今より感覚が鈍い新人の時、ある患者さんを初めて触った際に、

本来原因となる筋の硬結や神経の過緊張などが全然触知できませんでしたが、

何回も同じ患者さんを触っていると明確に硬結の存在や神経に触れる感覚が触知できるようになったと実感するのとがありました。

このように、経験を積むことで感覚が養われる体験が多々あります。

他にも

赤塚治療院で先生の磨きのかかった一流の手技を間近で見て、同じ患者さんを同じように触っても

自分が手技を行った時と効果が大きく違うというようなことも沢山ありました。

そこで「どうしたらあの手技に近づけるだろうか?」と考え、自分との違いに気づくきっかけになり、

患者さんからも上手くなったと声をいただくようになり、確実に手技のスキルが高まったという経験があります。

このことから

目的を持って集中しながらたくさんの経験を積むことで気づきを得る

一流の人や物に触れて、比較することで自分との違いに気づく

ことが感性を高めるために大切だと実感しています。

感性は才能だと考えず

自分の能力を高めたい方は
ぜひ、これらのことを念頭に感性を高めて、多くの人に喜ばれるスキルを身につけてみて下さい。

人に喜んでもらえる手技を
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