治療家の極意11〜アドリブ力を高めろ〜

こんばんは!
大阪市住之江区を中心に整体&トレーニング指導している小林央和(てるかず)です。

今日もセラピスト向けの記事です。

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今まで理学療法士や柔道整復師、鍼灸師、パーソナルトレーナーなど色んな治療家の方と出会ってきましたが、

よそ見したり、何も考えずに勉強会や教科書で学んだ通りに手技を行ったり

過去に上手くいった方法ばかりに気をとられて、思考が停止している方がたくさんいます。

僕も最初に施術者として仕事をした頃は何もわからず、患者さんの体を触っても、考える余裕がなく思考が停止してしまい、
セミナーで学んだことをそのまま実施するということがありました。

そして、同じ手技、やり方を続けていても必ず、上手く症状が緩和せず、患者さん自身も喜んでいないことを実感しました。

先生もよく
「教科書通りでは良い仕事ができない」「知恵を使え」や
「アドリブが必要。咄嗟に判断することが大切!」

教科書通りや同じことを繰り返すような手技をするのではなく、咄嗟の判断やアドリブが大切と話されていました。

僕も自分の体験からもアドリブ力、咄嗟に判断できる力が必要と感じ、

そこでアドリブ力を高める方法を本や色んな話を聞いて学びました。

実際に心理学などでは、人のアドリブ力は

時間がある時にひらめきやすく、

欠乏感、不足している感がある状態から

新しいことをつかもうとしたり、
できないことをやろうとする時に
発揮されると言われています。

そのために
自分が何が快適で何が出来るのか?と何ができないのか?の境界線を知り、

自分の知らない分野や体験に飛び込むことが大事です。

先生もよく「渦中の栗を拾え!」とお話されます。

以前に僕の患者さんで

「息苦しくて病院行っても全然よくならないんです‥」といって、薬や注射など、どうしても症状が良くならず、仕事をこなすのが辛いという方がいました。

そのようなお医者さんでも解決が難しいと考えられている症状でも

断ることなく、僕は「チャンスだ!」と捉えて、

「なぜ?こうなったのか」を会話の中で聞き出し、考え、目的や原因を探り試行錯誤していくと

同じ円環を使った手技でも
自然とその人に合わせた圧の強さ、方向、場所、施術の流れ、会話、セルフケアの指導など臨機応変に対応できて、

症状が緩和し、喜んでいただいた経験もあります。

もし今、不快な環境や出来事であればあるほど、アドリブ力を鍛えるチャンスになります。

また、自分のスキルを高めたいけと自信のなさを感じている場合
躊躇せず、新しい環境や体験を踏み出してみると人生が変わります。

手技で今より色んな人を喜んでもらいたいというあなたはぜひ、自分の不快なゾーン、知らない世界に飛び込んで、アドリブ力を高めてみて下さい。

僕自分もアドリブ力をさらに高めて、価値を高く感じてもえるような人間力とスキルを身につけようと心がけていきます。

人に喜んでもらえる手技を
共に学びたい方へ

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