治療家の極意5〜支え手の意識〜

こんばんは!
大阪市住之江区を中心に整体&トレーニング指導している小林央和(てるかず)です。

今日もセラピスト向けの記事です。
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普段の施術で、力を込めすぎたりして手や指が疲れたりしてしまったり、

大柄な患者さんなど、自分が一生懸命に身体へ指圧などの手技をしているのに
全然効いている感じがしない‥など実感した経験はありませんか?

さらには手応えが無いからと言ってさらに力を入れることで手や指が疲れて痛めるという経験がある方もいると思います。

僕自身も
特に自分ががんばって力を入れて手技しても手応えがなく、さらに力を入れようとして、指が疲れて痛めてしまったり、

深部までしっかり刺激が行き届かないということもありました。

そこで押し手と支え手が重要になります。

以前に先生の背中を触って施術させていただいた時に
「表面の筋肉は触れているけど、深層の筋や組織が触れていない。そのやり方では心臓や肺は絶対触れない!」

と話され、どうやったら触れるか?と伺うと

改めて重要なことを教えていただきました。

それは「『支え手』がしっかりできていない!」ということでした。

以前からお伝えして頂いていたにも関わらず、どうしても抜けてしまいやすいポイントです。

支え手とは
目的とした組織に対して、施術している手と反対側の手で、圧が逃げないように支える手のことです。

支え手がなく、片手だけで手技を実施すると力が逃げてしまい、さらに効かせようとして余計な力が
入り、表面へ刺激が強すぎて逆効果になります。

逆に支え手がしっかりできると、身体に力が入りやすく、力が逃げない分、半分以下の力で身体の組織に影響を与えることができます。

そうすると、心臓や腎臓など深い組織にもアプローチでき、脂肪組織が分厚い体格の人に対しても、

施術の際に手や指の疲労を最小限にすることにつながります。

どんな目的でどの方向や深さで手技を行うか?押し手も大切ですが、『支え手』の位置も重要と実感しています。

もし普段から手の位置を意識していなかったり、手技の手応えが薄い方は

ぜひ『支え手』を意識して実践してみて下さい。

施術効果が大きく変わります。

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