治療家の極意4〜相手と自分の呼吸を合わせる〜

こんばんは!

大阪市住之江区を中心に整体&トレーニング指導している小林央和(てるかず)です。

今日もセラピスト向けの記事です。
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普段、施術している時に肩に力か入ったり、余計な力が入りやすく

疲れやすかったり、
集中が途切れやすいことなどありませんか?

施術者自身が余計な力を使ってしまうと患者さんの身体にも余計な負担をかけすぎたり、

施術する場所の深さや方向が正確にイメージできても、思うようにアプローチできない状態になります。

そうなると、効果が半減し、その分余計に施術することになるので、お互い疲労しやすくなったり、集中が途切れたりします。

そこで、余計な力を脱いたり、

疲れを減らし集中を持続させ、治療効果を高めるために呼吸がとても大切になります。

息を吐いている時に一番力が入り、伝わりやすいですが、

呼吸が止まると肩や手足に余計な力が入ってしまい、
呼吸を吸っている時は指先で押す力が入りません。

ですから、息が止まっていたり、吸っている時に手技でアプローチしようとすると、無駄が多くしんどくなります。

また患者自身も呼吸を止めたり、吐いている時は力みやすく、リラックスできない状態なので、

手技では自分だけでなく相手の呼吸も影響します。

大切なことは患者さんの吐く呼吸に合わせて、しっかり息を吐きながら円環で手技を行い、

普段から呼吸の長さやタイミングを自由自在にコントロールできるようになる

ということです。

僕自身も以前に

師匠と同じ患者さんを触っていて、

場所や方向を同じように手技をしているのに、患者さんの反応と効果が全く違うことがあり、

なぜ、その違いがあるか?についてお話を伺った際に

「円環が足りてないから生物電気が違うんや。
息を吐くことで生物電気が入りやすい。」と話されていました。

また講義でも

「笑わせたり会話でリラックスさせることで息を吐かせて、その呼吸に合わせて深部まで届かせる。」

など相手の呼吸に合わせて手技を行うことの重要性を聞くことがあります。

もし、呼吸を意識したことがない方は相手と自分の吐く呼吸を合わせて手技を行うことを意識してみて下さい!

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